网站大量收购独家精品文档,联系QQ:2885784924

多点間の遠隔地双方向ゼミナールを支援するシステムの構築.docVIP

多点間の遠隔地双方向ゼミナールを支援するシステムの構築.doc

  1. 1、本文档共3页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
多点間の遠隔地双方向ゼミナールを支援するシステムの構築

多点間の遠隔地双方向ゼミナールを支援するシステムの構築 Construction of System that Supports the Remote Places Interactive Seminar between Multipoints 井ノ上 憲司 Kenji INOUE 高橋 充 Mitsuru TAKAHASHI 鈴木 克明 Katsuaki SUZUKI 岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科 Graduate School of Software and Information Science, Iwate Prefectural University <あらまし> 筆者らが所属する研究室において本年度より,多点間による遠隔ゼミナールを実施してきた。遠隔地でゼミナールを受講している複数の学生のためにネットワークを介して参加が可能なTV会議システムの環境を構築した。本稿では,システムを構築して遠隔ゼミナールを実施してきた現状の報告と,フリーソフトウェアを利用してシステムの構築をする際に生ずる問題点を挙げ,今後の展望を述べる。 <キーワード> 遠隔教育?学習,TV会議,Web利用,インターネット, 1.はじめに  岩手県立大学ソフトウェア情報学研究科鈴木研究室では,平成16年度より,遠隔地でゼミナールを受ける大学院生を対象に,ネットワークを介したゼミナールを実施している。  遠隔でゼミナールを行うにあたり,既存の会議用のグループウェアもあるが、それらは規模が大きく、さらに時間単位による従量課金制のものが多い。そこで著者らはゼミナールに必要な小規模なシステムと、フリーのソフトウェアのみを利用したTV会議システムを構築した。今回はその遠隔でゼミナールを実施した結果の報告とその問題点を挙げ,今後の展開について述べる。 2.システムの概要  通常ゼミナールを行う際には,発表者が自分の発表する内容の資料を用意し,それをもとに司会者の指示の元発表を行う。それに対し,発表者以外の参加者が口頭で質疑応答を行うのが通常のゼミナールである。  この機能をネットワークを介して行う場合には,まず発表者が用意した配布資料を参加者全員が受け取れるようにする必要がある。また,発表の声とプレゼンテーションの画面,質疑応答に対して双方向で話せる必要がある。それら必要な機能をそれぞれシステム化した。 2.1.配布資料投稿システム  遠隔でゼミナールを行う際に,ゼミナール当日までに発表者の配布資料をゼミナール参加者全員に渡しておく必要がある。そこで,ゼミナールを行う日ごとに配布資料をWebサーバ上に投稿して,他の参加者に公開することができる,図1のようなシステムを用意した。 発表者は発表に使用する配布資料をシステムに投稿する。他の参加者はその掲示された配布資料を自由に閲覧することで,遠隔地でも配布資料を受け取ることができる。 図1.配布資料投稿システムの画面 2.2.TV会議の中継システム TV会議の中継システムを構築するにあたり,フリーソフトウェアであるMicrosoft社のMSN Messengerを映像配信に,音声配信には同社のNetMeetingを利用した。さらにNetMeetingで多点間の中継をするために,中継サーバ用のフリーソフトウェアあるOpenMCUを動作させている。なおNetMeetingのみで映像と音声両方の配信を行うことが可能であるが,表1に示すスペックのサーバとネットワークの通信速度の問題より,両方を処理するのは困難であった。そのため映像と音声を使用するソフトウェアを使い分けて利用することにした。 表1 サーバのスペック CPU Celeron 466MHz メモリ 512MB OS Turbolinux8 中継ソフト OpenMCU ネットワークを介した中継システムの構成を図2に示す。 本講座内には遠隔地からの映像を投影するためのスクリーンとプロジェクター,講座内全体を写すカメラと広範囲の音を拾うことができるマイク,MSN MessengerとNetMeetingを起動するためのパソコン(Windows),そしてあらかじめ準備していたNetMeeting用のサーバがある。 遠隔地側では,フリーソフトを起動しているパソコン(Windows)とWeb用カメラ,マイクを準備する必要がある。そして遠隔地の学生はMSN Messengerにて自分の映像を配信し,NetMeet- ing用のサーバにアクセスし音声を送ることで多点間での中継システムを実現した。 図2.システム構成図 3.今後の展望 著者らはフリーソフトウェアのみを利用しTV会議システムを構築したが,既存の会議用のグ

文档评论(0)

cjlfjycby + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档