フーリエ級数-mech.kagoshima.docVIP

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  • 2017-01-06 发布于天津
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フーリエ級数-mech.kagoshima

偏微分方程式の解法のための準備 フーリエ級数 区間[a, b]で定義される関数f(x)について、   とおくとき、 を関数f(x)のフーリエ級数と言い、以下のように書く。  ? 注意:~はおおよそ等しいという意味ではなく、「形式」的に書くという意味である。 注意: である。 例題1)のフーリエ級数を求めよ。 解) f(x)がx = 0で対称である偶関数であることに注意すると、 よって、 右図は、n = 1, n = 2およびn = 6までで 足し合わせて構成したフーリエ展開式の グラフである。これからわかるように、得られたは、nの値が大きくなるにつれてf(x)の値を再現していき、さらには、問題としている区間[?1, 1]だけではなく、で表 される形を波長2で周期的に表すことができる。のフーリエ級数を求めよ。 解) より f(x)?    となる。右図にn = 1(n = 1)、n = 3(n = 2) およびn = 15 (n = 8)までで 構成したフーリエのグラフを示す。 このグラフわかるように、得られたフーリエは、nの値が大きくなるにつれてf(x)の値を再現していき、さらには、問題としている区間[?1, 1]だけではなく、0と1を周期的に表すことができる。の点ではフーリエ級数は1/2の値を示し、両端のおよびでもフーリエ級数は1/2となる。 例題1、例題2よりわかったように、区分的に連続な関数をフーリエ級数展開式を用いてあらわすことができ、証明は省くが、連続な点でフーリエ級数は関数の値に収束する。そこで、 と書く。このことを改めて、関数の連続?不連続の観点から、以下のようにまとめることができる。 ディリクレ条件 【定義】区間で定義される関数f(x)が次の三つの条件を満たすとき、f(x)は区間でディリクレ条件を満たすという。 ある定数Mを適切にとると、を満たすすべてのxについて となる。 関数の表す曲線Cが不連続になっている点は、有限個である。しかもどの不連続点のx座標の値? に対しても、 と  (h 0) は有限な値になる。 関数f(x)が極値をもつ点は、有限個である。 区間でディリクレ条件を満たす関数f(x)は とおくと、 連続な点xでは、フーリエ級数展開ができ、以下のように表される。 不連続な点xでは、以下のように表される。 両端に関しては、以下のように表される。 2.偶関数と奇関数および半区間展開 【フーリエ余弦級数】 f(x)が区間[??, ?]で偶関数)のとき、フーリエ級数、 【フーリエ正弦級数】 f(x)が区間[??, ?]で)のとき、フーリエ級数。、  証明は演習問題とする。 【半区間展開】 多くの場合、ある区間でのみ定義された関数f(x)に関して、フーリエ級数を用いることが必要である。このとき、 (1)関数f(x)を区間で定義される偶関数として、 、 (2)関数f(x)を区間で定義される奇関数として、 、 のいずれかで与えることができる。 例題3)のフーリエ級数 余弦展開を求めよ。 正弦展開を求めよ。 3.複素フーリエ級数 とおくと、オイラーの公式 、 より、 、 であるから、以下をえる。 ここで、 、 とおくと、 と書ける。よって、次のように、複素フーリエ級数を与えることができる。 ここで、係数はそれぞれ、 で表される。あるいは、係数cnとknが符号が逆で、大きさが同じであることから、 、 と書くことができる。 例題4) 複素フーリエ級数を求めよ。 、より、 ここで、より   (ただし、) であるから、 は実関数であるから、(1)で求めた複素フーリエ級数も実関数とならねばならない。このことを証明し、実関数のフーリエ級数を求めよ。 とおくと、     n 0のとき、 n 0のとき、 であることから、上2式を足し合わせ、と置き直すと であることがわかる。また、 であるから、 4.フーリエ積分 複素フーリエ級数 、 において、係数 を代入すると である。ところで、 なので、 と書ける。今、 とおくと、 であるから、として積分の形で表すことができる。 ここで、のとき、であることから、 と書け、これをフーリエ積分という。フーリエ積分は、周期的ではない連続関数f(x)を表すことができる。  今、 とおくと、 であり、これら一対の変換式を、フーリエ変換という。 応用数学演習問題 学年 学籍番号 氏名 1.偶

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