日本消化器内视镜学会东北支部干事会次第.doc

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日本消化器内视镜学会东北支部干事会次第

第157回日本消化器内視鏡学会東北支部評議員会会議録 平成28年7月9日(土)12:00~12:30  於 山形テルサ 第一会場「3階:アプローズ」 挨 拶     支部長      福田 眞作 第157回例会会長  上野 義之 先生 報告事項 1)事務局報告    ?幹事就任:飯島 克則 先生 (秋田大学医学部消化管内科)   中村 昌太郎 先生(岩手医科大学消化器内科消化管分野) 小池 智幸 先生 (東北大学大学院医学研究科消化器病態学分野) 引地 拓人 先生 (福島県立医科大学附属病院内視鏡診療部) 学術部門事業費支出の会場費支出、委託費支出が 1)東海支部 乾  和郎先生 → (新)春日井 邦夫先生 2)中国支部 田中 信治先生 → (新)岡田 裕之先生 ② メールアドレス登録の推進について(広報委員会の依頼案件) ※学会誌の廃止に伴い全てメール配信となっている。いまだ ③ 支部例会への他学会発表の一般演題登録について ※公平性に欠けるために、今後は?未発表演題のみを応募の対象とする?こととなった。 ④ 支部セミナー申込(入金)後の返金手続きについて ⑤ 各支部状況報告について ⑥ その他      1)支部セミナーのテキスト発送時期の情報共有徹底について (以下は、メール配信)    *1:演題申請における倫理審査の徹底のお願い          【資料 ②】 ※様々な質問が本部に寄せられているが、8月29日に本部の倫理委員会で審議予定。      ※学会のホームページ上にて倫理審査に困った場合には本部の倫理委員会を利用するように案内されているが現時点では利用できない状況であり、問い合わせは控えてほしい。      ※1例報告以外はすべて倫理委員会の審査が必要になるので各施設で組織作りを考慮してほしい。      ※各支部で倫理委員会の組織を作るような検討していく予定。    *2:演題等発表における欠席等の取り扱い規定          【資料 ③】   ※支部の発表に関しては適応しないことを確認。 3)理事会報告(平成28年開催) 会員数:33,187名(2016.2.29現在)、東北支部:1,988名 1. 熊本地震被災地救済について 東日本大震災時の救済に準じて、2016年度の会費免除、専門医?指導医資格に関する猶予措置、指導施設更新時に関する猶予措置などを適用する。 2. 理事の交代について 上西紀夫先生(監事)、榊 信廣先生(監事)、工藤進英先生(理事)は任期満了となり、名誉会員に推戴された。新たな監事として、理事の中から芳野純治先生と春間賢先生が推挙され、新理事として、五十嵐良典先生、乾 和郎先生、田中信治先生が選出された。 3. 倫理委員会より「演題申請における倫理審査徹底のお願い」の周知について 倫理委員会の審査を必要としない研究については、ホームページ会告のお知らせ「演題応募時における倫理承認必須化について」に掲載の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の「第1章 第3.適用範囲 1.適用される研究」(p.6)に記載されている。 4. ガイドライン委員会報告 現在作成中のガイドラインとして、EPLBD診療ガイドライン、内視鏡洗浄ガイドライン、早期胃癌診断のための内視鏡ガイドライン、抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン(抗血栓薬に関する2016年追補版)、食道癌に対するESD?EMRガイドラインがあげられる。 5. 英文誌編集委員会報告 Digestive Endoscopy誌の2015年インパクトファクターが2.715と発表された。 6. Japan Endoscopy Database (JED) Projectについて 第1期のトライアル施設(8施設)においては、上部37,000例、下部30,000例、小腸860例、ERCP1,600例の症例集積ができた。第2フェーズに向けて現在準備中。 *JEDを行う3つの理由: 世界最大の内視鏡診療データベースを二重入力することなく構築し、日本の内視 鏡診療の正確なデータを得る。 臨床研究におけるバックボーンデータの標準化 ―標準化された高度な臨床研究の実現- 医師の診療実績の精確な把握-専門医制度への効果的な対応-   *登録側のメリット    1) 今後提出を求められる合併症、診療実績などを一括し管理できる。    2) 診療実績のデータ化により、適切な保険点数や償還を求めることが可能となる。    3) 施設で公表するデータ、検査件数、成績、合併症などの管理が容易となる。    4) 学

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