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手术説明书【大腿骨頚部骨折】-kin-ikyo
手術説明書 【大腿骨頚部骨折】
コード
患者 様 性別 ( 才)治療にあたり病状及び手術必要性等に
ついて以下とおりご説明いたします。
1. 現在の病名及び病状
病名:(右・左)大腿骨頚部骨折 :脚付け根、股関節近くで大腿骨骨折です。こ骨折死亡率が高く 、1
年以内に約 10%方がさまざまな合併症によってお亡くなりになっています。
2. 手術の目的と必要性
目的移動 ・歩行能力再獲得です。手術できない/しない場合車
いすリハビリをします。
3. 手術の方法:骨折型により次いずれかを選択します。
骨接合 (CCHS,ほか )
骨折部を貫いてスクリュー等を挿入して骨接合(骨をつなぐ)します。
接合部安定性を高めるためにスクリュー等とプレートと組み合わせる
こともあります。手術時間 30-60 分。術中出血少量です。
人工物置換(人工骨頭置換, 人工股関節置換)
骨折した大腿骨頭を摘出し、金属とプラスチックでできた部品を大腿
骨 ・骨盤に取り付けます。手術時間 1.5-2.0 時間、術中 出血 200-
400mL です。
4. 手術予定日 20 年 月 日 時頃 予定時間; 0.5-2時間(手術室在室時間約 2-4 時間です。)
5. 入院診療計画 (病状経過そ他により修正・変更します)
手術前日 麻酔科回診。麻酔法や飲食制限、前投薬指示や、麻酔に伴う副作用・合併症などについてご説
明しますで、ご家族さまにもご同席をお願いします。
手術当日 術前・術後に点滴します。集中治療室(ICU)に入る場合もあります。
手術翌日 リハビリを始めます。血液・尿など検査をします。起坐位 ・端坐位訓練開始
術後 2 日 起立 ・移動移乗訓練開始。
術後 3 日 膀胱内カテーテル抜去。
術後 10-14 日 術創被覆除去(抜糸無用です)
1
術後 6-20 日 急性期病棟(3東)から退院して連携病院 や当院回復期リハビリ病棟など療養先に移ります。療養
先へ転院をほか病棟で待機することもあります。入院リハビリ 1-3 ヶ月。リハビリしても移動・歩
行能力が 自宅退院に届かず、療養施設に入所する場合もあります。
術後 6 ヶ月 可能なら当院外来受診。偽関節や骨頭壊死、ステム 沈下などが起きていなけれ当院へ通
院終了です。併せて再骨折予防・骨粗鬆症治療引き継ぎを確認します。
6. 予想される合併症とその対策
術中突然死 :0.075%ときわめて稀です。そ多くセメント使用人工骨頭手術です。当院セメントを用いません。
静脈血栓症・肺塞栓症(エコノミークラス症候群) :致死的合併症です。最近データから予防しなかった場合を推
測すると 7-14 日以内に症候性血栓症 1.8%、肺塞栓症 1%。予防に早期手術。弾性ストッキングを着用し、
術後から予防的抗凝固療法をおこないます。
肺炎 :入院中死亡原因となる合併症として肺炎が 30~44%で最も多いです。起座位で食事できないことや、せん
妄・認知症などが誘因となります。早期手術治療が一番予防策です。
心 ・脳血管障害 :心筋梗塞や脳梗塞 に対して、動脈硬化危険因子(糖尿病・高血圧・高脂血症・喫煙・肥満・狭心
症既往など)ある方で、追加検査をしたり特別な予防策を講じることもあります。心不全陳旧性心筋梗塞
や心臓弁機能障害など併存症をお持ち方で危険性が高いです。
精神症状(せん妄など) :術後合併症として最も多いです。せん妄意識レベルが低下し、正しい状況認識ができ
なくなることです。点滴を引きちぎったり、ベッドから転落したりすることがあり、頭を打ってお亡くなりになった方も
います。やむを得ない場合、鎮静剤や身体拘束など「抑制」で安全を確保します。 (別紙説明書あり)
1札幌市大腿骨近位部骨折地域連携パスに加盟する連携病院などに移
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