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  • 2017-01-06 发布于天津
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けがき?ポンチについての解説 1998年7月 航空工学教室 目次 1.はじめに 2 2. けがき 2 2.1 定盤 2 2.2 けがき針 2 2.2.1 従来のけがき針(図1) 2 2.2.2 ペンシルタイプのけがき針 2 2.2.3 使い方 2 2.3 ノギス(図4) 3 2.3.1 使い方 3 2.4 ハイトゲージ 3 2.4.1 一般的な使い方 4 2.4.2 芯出し 4 2.5 直角定規(スコヤ)(図9) 6 2.6 トースカン 7 2.7 コンパス 8 2.8 Vブロック 8 3. ポンチ 9 3.1 打ち方 9 1.はじめに けがきとポンチは製品の出来を左右する重要な作業といえます。 (半NCフライス盤(自動制御立型フライス盤)を使用すると、けがきやポンチ作業を行わずに精度の高い製品をつくることが可能です。) 2. けがき  けがき作業を行う前に、けがき線が明りょうになるように、けがき部にマジックを塗り、乾いてからけがく。 2.1 定盤  けがき作業は通常定盤の上で行う。定盤の面は、けがく時の基本的な基準面となるので、その状態を良好に保つことは重要なことである。定盤面にものをぶつけたりして、面を傷つけないように十分注意する。作業を行う前に盤面をきれいなウエス(布)で拭いておく。 2.2 けがき針 2.2.1 従来のけがき針(図1) けがき針の針先は十分にとがらせる。       従来のけがき針           けがき針の針先は十分にとがらせます             図1 従来のけがき針 2.2.2 ペンシルタイプのけがき針  針は細く、スケールに沿ってけがく時スケールから針先が離れにくいので、精度のよいけがきが可能になる。針は替えられるので、とがらせる必要はない。 2.2.3 使い方 図2に示すように、スケールへのけがき針の正しいあてかたは、ひいていくほうの面とけがき針との角度は60°くらいにし、針先がスケールと工作物の接点にあた るようにする。立ちすぎると針先がスケールから離れます。傾きすぎると、針先があたりにくく線が太くなります(図3)。     これが正しいひきかたです.けがき針と工作物とのなす角度に注意してください         図2 けがく時のけがき針の正しい角度    立ちすぎです    立ちすぎています    傾けすぎです    傾けすぎています         図3 けがく時のけがき針の誤った角度 2.3 ノギス(図4) けがき作業には欠かせない道具で、バーニヤがついているので、ハイトゲージと同様に精度の高いけがきが可能となる(図5)。             図4 ノギス     図5 ノギスのバーニヤ部     図6 段差測定を利用したけがき 2.3.1 使い方  まず、ノギスを閉じたときの0を確認しておく。  段差測定の機能を使って、工作物の基準面からある距離離れたところにけがき線を描く(図6)。その時、ノギスが基準面に垂直になるように注意する(ノギスの端面が基準面にピッタリあたるようにする)。また、ノギス端面と基準面はきれいに拭いておく。  ただし、ノギスによっては段差測定用の端面が揃ってないのがあるので注意する。 2.4 ハイトゲージ ノギスとともにバーニヤがついているので、正確なけがきには欠かせず、便利な道具(図7)だが、取り扱いには注意する。学生はかってに使えない事になっている。 2.4.1 一般的な使い方              図7 ハイトゲージ ハイトゲージを使うにあたっては、ハイトゲージのスクライバの刃先が定盤にピッタリ接し(図8の①)、その時に、主尺の0とバーニヤの0がピッタリ合うようにする(図8の②)。両方の0が一致しない場合には、スクライバの刃先を定盤につけたままで、微動ネジをまわして微調整する(図8の③)。 この0点の調整がハイトゲージを使う上でもっとも大切なことです。  0点が一致したら、けがきをしようとする高さの近くまで、手でスクライバを上げる(図8の④)。そして、あとは送り車で微調整して、止めネジで固定し(図8の⑤)けがきをする(図8の⑥)。 けがきの際、工作物と刃先の角度は60°くらいになるようにし、定盤上を一定の力で横一文字にスムーズにすべらせ、一回でかき終わるようにする。2度3度で同一線をかくと線が複雑になり、あと作業での誤差のもとになる。 2.4.2 芯出し 芯出しには、トースカンやコンパスを使う方法があるが、ハイトゲージを使うとそれより簡単で精度も出る。工作物の上面にハイトゲージの刃の下面を当て、その時の目盛を読み、その半分の高さに刃先の高さを設定してけがく。更に、工作物を2~3回、

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